IENについて

IENスタイル

レッスンの内容が驚くほど違います。説明会で実感してください。

グローバル化の流れを当然として、一段と高い世界をお子様が実現していく成長をお楽しみ頂けます。世界的な研究者やワールドビジネスパースンに育っていく道をご一緒しませんか。ワールドビジネスで活躍する塾長から直接教えてもらえる他に類を見ない英会話教室。それがIENイングリッシュスクールです。外国人の英会話・タッチペン式・通信教育式・CD式、幼稚園・小学校・日本人の会話等…。違いを体感して下さい。


楽しいだけの英語、普通の外国人による英語、海外の外国人学生向けカリキュラムを直輸入するシステムではありません。

外国人に従うのではなく日本人が外国人を自分のフィールドに取り込んで、日本人的発想を貫き通す力強さを育む事が大切な時代の到来です。文化的背景のない「根無し草」にならないようにしましょう。その為には、強固な日本語力(国語)も同時に育てることが非常に大切です。IENでは日本文化の優れた点を認識し、外国の異質性を尊重します。欧州・アメリカ的なものと、日本的なものを同時に取り組む力強さを育ててきました。外国人相手のビジネスでの交渉や国際学会において英語での発表の後の、質疑応答や、パーティの席での教養あるやりとりが求められます。国際的なリーダーシップ育成の為、レッスン毎のプチプライベートレッスン、毎学期のピクチャータイム、漢検レッスン、算数検定授業を受けられるコースがご好評いただいております。国語力がついて文章問題が得意になり算数を好きになり、上の学年の検定に挑戦するようになることで大きく成長していきます。カリキュラムの中には随所にグローバルビジネスマンの塾長によるサプライズレッスンが組み込まれています。お楽しみに。


2歳児から小、中、高、大、大学院研究生、社会人、に至るまで一環して育んでいきます。

小学校のクラスでも責任ある行動をとり、担任の先生の意を汲み取り補佐する役を自ら引き受けるようになるため、高い評価を得られるようになります。
・週2回で加速度を増し、さらに文法、writing(30分)がつく
・小5からの英語授業が始まった今圧倒的に優位に立ち「○○○さんは英語がすごい!」との評価を他の児童、生徒達から受け、クラスの中心的役割を果たしています。

そのまま中学の授業でも日本語力をつける漢字検定講習(2カ月間)をうけられるため、国語力がつきクラスのリーダーとして代議員、クラス委員、児童会長、生徒会長などの役を引きうけるような子供に育っています。

文部科学省の11月20日の発表によると中学1年から英語の授業は英語で行うそうです。その時のことを想像できますか?また、5年後には小3から英語レッスンが始まり、 小5、小6と通知表に◎・○・△がつくということです。英語は早い者勝ち、さらりと始めても圧倒的な学力差を生みます。私立中学入試でも2015年から一部トップ校で英語が採用されることが発表され驚きの声が上がっています。


IENの生徒は他の英会話スクールの子供より英語力がすごい!そして国語力や算数力も不思議と身についている!何故でしょう?

「やる気がすごい」「静かにではあるが燃えるエネルギーを秘めている」「前向きである」「騒がしい子がいても流されずに先生の言うことをよく聞いて行動できる」「しつけができている」・・・等。IENの実戦型教育はコンサルティングを中心に[グローバルビジネスで培っている最新の実戦英語][世界的な研究の中で活躍する先生達]の2本柱をもとに構成されています。
企業⇒大学⇒高校⇒中学⇒小学へとカリキュラムが遅れて実施されるのが普通です。IENで実施されるものは東京地区よりも早く世界の先端をいくカリキュラムとして行われます。


IENイングリッシュスクールのレッスンは外国人とのしゃべりに強い!

小中学校に来ている外国人AETの先生とどんどんしゃべれます。さらに、テストに、入試に、資格試験に、研究活動に、ビジネスに強い!その結果、世界で活躍するIENで学んだ博士、先生達とともに行動できるようになります。(世界人脈を持っているスペシャルな人材になる。)名古屋は「何でも3年遅れ」ですが、はたして英語はどうでしょう。中学入試でどこがはじめに英語のテストを導入するか?「歴史的変換の第1号」 という名誉を手に入れるのはどの中学校でしょうか?先手を打っておきましょう。


お子様に「ダイヤモンドの輝き」を。

①IENが大切にしている事
幼児英語、子供英語、少年少女英語、青年英語、大人英語とそれぞれの年代ごとに微妙な変化をしていく英語を基礎からじっくり学んで行くことが大切です。 幼稚園、小学生向けクラスで習う幼い英語のままでは役に立たないどころか、大きくなったら世界で恥ずかしい思いをすることになります。幼児から大人まで、一貫したカリキュラムでしっかり基礎から学習をすることが大切です。

脳の言語分野に日本語領域だけでなく英語の領域を作っていくことが大切です。幼い子供程早く身に付けていきます。2歳からお勧めしています。 さらに深めたい方、英語脳を作るのと同時に基本言語である日本語(国語)を学び論理的思考力を育てることがとても大事です。IENで英語を学んでいると自然に国語も学びたくなります。その時が漢字検定を受けるタイミングです。十分な漢字検定対策授業を受けられるので子供の言語力が飛躍的に伸びていきます。 対策授業と言うと堅苦しく考えるのが一般的ですが、IEN から「楽しかった!」と言って帰ってくるお子さんの姿に不思議な気持ちを抱かれると思います。 「塾っていやいやいくものでしょう」「楽しかったって?」「へんなの」「遊んでたんじゃないの?」よくご質問をいただきます。 「塾長と遊んでいた」と子供さんは答えたりします。でもご安心ください。苦しいはずの勉強を楽しく遊びのようにしてしまうのがIENのいいところです。IENマジックとも言われています。

②IENの凄いところ
英語を学ぶ上で多言語を駆使すると・・・実はすばらしい効果が生まれる事はあまり知られていません。お料理で言うと、スパイスや隠し味としての調味料を加えるようなものです。 ドレッシングをかけないサラダ、焼き加減の良くない霜降り肉をソースや塩、タレなしで食べているような状態が、一般的な普通の英語教育です。いくら上質なお肉でも食べられませんね。 英語と日本語だけでなく多言語間の対比を浮き彫りにすることによって子供は英語を自然に楽しくそして素早く身に付けていきます。いろいろな言語をタイミングよく混ぜていく事が、英語習得の近道なのです。


授業の特徴

アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・ニュージーランドを中心とした外国人先生と日本人先生とのチームティーチングで授業を行っています。定期的に各教室間で先生の配置を変えることによって、自然に復習ができるような独自のシステムで授業を行っております。 知的レベルの高い外国人と話すことも貴重な体験と考え、特別講師によるレッスンも行っています。これらのレッスンでは大学院の修士課程や博士課程の留学生が担当致します。


「国際語としての英語」への取り組み~IEN自慢の一つ。ハイクオリティな人材~

更に、普段練習した英語を確実なものにする為に、実戦で試す場を設けております。協力してくれているのは、ノーベル賞の受賞者を輩出している名古屋大学大学院の研究者たち。世界中から集まった博士コース、修士コース生等の国費奨学金制度認定の俊英たち。



国際連合で難民救済活動をしていたトルクメニスタン人(日本に4人)、母国の水産庁出身のエリトリア国人(同13人)、現役の内科医バングラディシュ人、現役の歯科医フィリピンアメリカン、メキシコやウズベキスタンの弁護士を始め、スウェーデン、フランス、ベルギー、ポーランド、ウクライナ、エチオピア、モロッコ、インド、ネパール、ジャマイカ、ハイチ、ホンジュラス等、この10年の間に、その出身国は世界35カ国にも上りました。
多士済々。将来の自国を背負って立つ人達です。


国際理解の進展に、計り知れない成果をもたらしてくれたゲストティーチャーの存在は英語の上達は当然のこと、生徒達の視野の広がりにも大きく貢献しています。英語が世界語であるということの認識だけでなく、世界の叡智達との交流は生徒の心の底まで大きな影響を与えます。幼いころの出会いが、やる気を高め、その後の人生に大きな影響をもたらすのです。
今後も一緒に生徒達を育んでいきます。


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IENイングリッシュスクールの理念

グローバル時代に求められる人材を育成する。

  • 新たな価値を創造するリーダーシップを育てる
    →既存のものや知識を覚えてあてはめるだけでなく
  • 議論を通じて主張しあい、合意を形成するコミュニケーション能力を育てる
    →様々な国の多様な文化や言葉の壁を乗り越えて
  • 果敢に挑戦する者が使う道具としての外国語を身につける
    →第一歩として英語を日本語同様に自由に操れるように
  • 世界各国に目を向け、視野を広げる
    →英語からその他言語への広がりがスムーズにいくよう導く

プロセスごとの一つの目標

  • 【小学生】英語を得意科目にし、好きで、楽しめる教科の柱の一つに位置づけられるようにする。
  • 【中学3年間】英語学習、外国人とのやり取りや英語独特の表現方法を楽しんで積極的に使えるようにする。
  • 【高校3年間】英語が国際語であるとの認識に立った上で、世界中の人たちと、自由に思考をめぐらすことを楽しめるようにする。
  • 【大学生から】英語で考え英語で表現し、国際感覚に基づいた議論をすることを楽しんでできるようにする。

指導方法

7種類のトレーニングであなたを指導します。
五感を使って英語をマスターし、次のステップへ。

Phonics フォニックス
英語が楽にわかるようになる魔法です。
TPR トータルフィジカルレスポンス
体全体で英語がわかるようになります。
発音法トレーニング
日本語にない英語特有の発音を作ります。
イヤートレーニング
日本人に聞き取れない音を聞けるようにします。
シアタートレーニング
臨場感あふれる雰囲気で英語表現を学びます。
Waveトレーニング
手と口で表現力に磨きをかけます。
Shortingトレーニング
自分の言葉で話せるように。

小学5年生からの英語授業も考慮に入れた教育カリキュラムを実施しています。2才から、幼稚園から、小学校から、もちろん中学校から… 子供が英会話を楽しみながら学び、使えるような英語を実践しています。特に10歳までの子供が通って半年もすると保護者の方は驚かれます。子供の秘めた感性に気が付かれることでしょう。もちろん大人の方の英会話も大丈夫。高校生・大学生から社会人、40歳代・50歳代・60歳代・70歳代 それぞれの方が様々な目標を掲げて通ってきていただいています。 国語としての英語への取り組みをしながら、世界の事を学んでいく機会を作っています。 IENの最終目標は、言葉の学習を通じてコミュニケーション力を育成し、世界の中でその力を発揮できるようにすることです。



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